秋に開催のコンクールに参加する方が多いと思いますが、テキストを進めながら頑張りたいですね。
9月下旬から11月下旬の予定 <結果は、順次掲載していきます。>
①栃木県ピアノコンクール ソロ部門 日本人作品部門 プレ部門 (予選 本選)
②栃木県学生音楽コンクール (予選 本選)
③栃木県ジュニアピアノコンクール (本選)
④ショパン国際ピアノコンクール in ASIA (地区大会 全国大会 アジア大会)
その後、教室の発表会・・・2013年 2月3日(日)
それが終わると、第37回ピティナ・ピアノコンペティションが始まる。
と言うことなので、今から半年間で次のことを心がけて行きましょう。
☆テクニックが無いと表現したいことが分かっていても出来ないので、指の練習は気を抜かずに練習する。
☆音一つ一つに、響きを付ける演奏方法を身に付け、肘が硬くならないように。
☆指が寝てしまわないように気を付ける。
とか?いろいろ注意することがあります。
前々から言っていますが、親指の動きが重要です。
親指は、指相撲でかなりの効果があります。相手を捕まえるのではなく、いかに逃げ切れるか!
特に左手の方を鍛えて欲しいですね。
◆ツェル二ーの競争グラフ、合格したところにチェックしてください◆