2013年4月18日木曜日

いろいろな音色

演奏には、いろいろな音色を出せなくてはなりませんね♪

まず、私なら声に出してみます。

喜び、哀しみ、怒り、驚き、ため息等々ありますが声に出したらどんな感じになるかやってみましょう。

演技力も必要になってきます。。

最近のレッスンで実際にやっていますが…同じリズムパターンを如何に変化しているように弾けるか?

イメージしたように口ずさむことが出来れば変化しているように聴こえます!

指先だけでは一本調子になってしまいます。生徒さんたちには、良い例と悪い例を聴いてもらうと一目瞭然です。
これから、ピティナの予選曲に本腰を入れていきますので音色の変化をしっかり言って行きたいと思います!