元々は、リトミックの中で勉強している内容ですが、ピアノを弾く方たちの拍子感の大切さを理解して頂きたいので今回の発表に入れてみました。
小学1年生のレベル~6年生までのレベルまでやる予定ですが・・・
学年に関係なく、チャレンジできるようにしたいと思います。
生徒によっては、出来たときの喜びと出来なかったときの悔しさが非常に極端で微笑ましいですね。
冬休みにしっかり練習しておくと、小学校低学年でも高学年の方たちと一緒に出来てしまうかも知れませんね!
これを極めることで連弾などのアンサンブルも得意になることでしょう。
お正月明けのレッスンが楽しみです。
「常に拍を感じなさい」と、私の先生もおっしゃっていました。
(先週の金曜日にチェンバロ奏者のU尾先生のレッスンを受けてきました。)
ーースタートの音が拍を感じていない・調性が伝わらないと何度も言われていた方がいましたーー
因みに私ではありませんよーふうー
なんて言っているけど緊張して良く弾けなかったです!凄ーく細かいレッスンです。
同じところを何回も弾くのは当たり前!
でも、レッスンが受けられることに感謝!!とても嬉しいですね。
話が変わりましたが、とにかく拍を取ることが大切です。